クロックとタイマー その1



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時計の分類方法はたくさんあります。たとえば「クォーツ時計と機械式時計の別種類がある」というのもそのひとつ。多岐にわたる分類法があるなかで今回は「クロック」と「タイマー」という分類についてひとつお話ししたいと思います。この“クロック”“タイマー”、同じ「時間」の計器とはいえ、大きく違います。

クロックとは、通常の時計のことで、つまりこれは“今現在が何時何分であるか”ということを知るためのものです。これに対してタイマーはある特定の瞬間や今この時からある定められた時間の経過を知らせるためのものとなっています。

たとえば、タイマーのなかにはカップラーメンにお湯を入れて、ピッとスタートして3分間経過したら音などで知らせる「ラーメンタイマー」なんてものがあります。定められた時間経過を知らせる、という事象を具体的に説明するとこの「ラーメンタイマー」などは分かりやすいと思います。

もちろんクロノグラフ時計のように通常の時計にタイマー機能を持たせたクロックとタイマー両方の機能を持つ時計も存在します。クロックとタイマーの違い、ご理解いただけましたでしょうか? 次回も引き続きクロックとタイマーの話題で少し込み入った話をしようかと思います。

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