駄・ウォッチ(変態的時計趣味人) Session 1



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いよいよ始まる「駄・ウォッチ」です、ハイ! 今回はその記念すべき第1回目ということで、私が特に好きな変態時計をご紹介――と思ったのですが、どれもこれも大好きなのでけっこう悩んじゃいますね。

・・・コレクションを目の前に、しばらく考えて結論をだしました。コレにしようかと。本コーナー第1回目の変態時計は“カリキュレイターウォッチ”です! 「カリキュレーター」、電子式卓上計算機、つまり、電卓です。そうです、電卓機能の付いた時計のことです。えっ? それってカシオさんのデータバンク・・・? なんて、いえいえそんな立派なもんじゃありません

実際はそれほど珍しいモノじゃないですから、見たことある方も少なくないでしょうね。物心ついたころから身の回りに電卓が存在していた若い世代の方には当たりまえかもしれません。しかし、(電卓は1桁1万円とか言われていた)我々の世代だと(?)、こんなに小さな電卓で、しかも時計、さらにお手頃価格となると嫌でも目についてしまいます(たぶん・・・)。初めて見たときは、けっこーカンドーものだったんです。

かっこいいです。自慢です、ハイ!

かっこいいです。自慢です、ハイ!

ずっと前から、なぜか(?)私はこの電卓時計が大好きなんです。どんなところが魅力なのか、なかなか説明は難しのですが、やっぱり、たくさんボタンがあるところかなァ・・・。ボタンがたくさんあるので、さぞかし取扱いがややこしいように思われますが、実はきわめてシンプル。ホントに電卓だけですから。

小さいけど、れっきとした電卓です。もちろんちゃんと計算できます。便利そうだけど、実際のキーはホントに小さいので、指で押しながら使用するのは結構大変。隣のキーを押しちゃったり、やっぱり使い易いとはいえない。

これを腕に着用したまま計算していると「えーいやりずらいな!」ってなことでホントの電卓やスマホを出しちゃったりする。爪楊枝の反対側なんかでキーを押したりしていると、わりと使いやすいですけど、それでもやっぱり使いづらい。――愛がないと使えません

各色あるでよ!

各色あるでよ!

スマホよりスマート!?

スマホよりスマート!?

つまり、便利そうで役立たず、とはいっても8桁まで使えるのは事実。なぜ無意味にボタンが多いのかというと、電卓なんですべてのボタンには意味がある。そんなところが変態感覚満載です。

ここに挙げた電卓腕時計たちは、もし日本で販売しているなら、価格的には¥500~¥1,000くらいでしょうかね? デザインも豊富で、私は数十種類持ってます。日本にもちょろちょろとは入ってくるのを買い足したりはしているのですが、その多くが前回ご紹介した香港の友人、アレックスが送ってくれたモノです。
この電卓時計に関しては、パート2~も予定してますので、お楽しみに!

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