未来と、占いと その1



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「占い」は、英語でいうとフォーチュンテリング、ということですよね。なるほど英語の方が具体的で明快です。要するに、占いとは、“未来のことが知りたい”わけです。
それが可能かどうかはともかく、本当に皆さん将来のことが知りたいのでしょうか?

しかし、自分の未来を知ってしまうということは、以前話題に挙げたタイムマシンで過去へと遡って歴史を改ざんしてしまうことと同様に大問題というか、大いなる矛盾だと思います。
未来を語る他の言葉に「予言」というものがあります。そりゃ、大災害なんかはホントに予言できる人がいてくれたら、かなり安心ですよね。でもまァ、それは無理な注文です。

「何々・・・の大予言」なんて世界各国にいろいろあるようだけど、この確率を詳しく調べた人の話では、その的中率はほとんどゼロだったとのこと――。

例えば大災害の予言で、地理的に半径数十万キロ、時間的には10年くらいの誤差を容認してようやくその的中率は十数パーセントになるのだそうです。でも、その距離は、ほとんど海外になってしまったり、時間的にも10年もずれてしまったら、それって予言ていえるのでしょうか・・・? だとしても、かなり大雑把な予言ということになってしまいますよね。

少なくとも時計的には30分でもズレていたら現代社会では使い物にならないですから、いろいろ羨ましいですよね。

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