タイムトラベルについて その2



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前回に引き続き「タイムトラベル」の話題です。前回、変えることができないからこそ「運命」なのではないか、という話で終わりましたが、私にはこの「運命」という言葉自体、文脈は分かるけど、まったく実体のない、大げさにいえば意味のない言葉のように思えてなりません。

人は過去から現在までの経過で未来が決定されます。何か目標があるなら、努力をすればするほどその目標が達成される確率は高くなる。もちろん目標が達成されたり夢がかなったりするのは様々な要素や因果があろうけれども、その相関関係はほぼ確実なものだと思います。

つまり未来を変える、ちょっとかっこ良くいえば、未来を切り開くチャンスは一応は誰にもあるわけですよね。現在の積み重ねが未来を決定するわけだから、もともと運命なんて無いに等しいように思えてならないんです。変ないい方ですが、過去の出来事は一応、「運命」と呼んでもとりあえず差し支えはなさそうですけどね。「運命」だと思って諦めるのも、生きる上での知恵かもしれません。

とにかく過去と現在に起こっていることは決して変えられない。だから人はそれを「運命」だと思い込んでしまうのでしょうか、それとも思いたがっているのでしょうか・・・。いずれにしろ誰もが、すでに起こってしまった事は決して変えられないことを知っている。なぜなら、現代では未だタイムトラベルは誰にもできないですから。

では、未来にはそれが可能になるのでしょうか? 科学やSF大好きの私も、これにはいささか疑問を持っています。なぜなら、現代では信じられない驚異の技術を有する未来から来たという人に未だに誰も会ってはいないでしょうから。少なくとも私は会ったことがありません。

未来から来たという未来人と地球外から来たという知的生命体に出会う確率は、ほぼ同等ではないかと思ってます。いずれにしろその確率はきわめて低いといわざるをえませんね。

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