私のアニメグッズ自慢



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今日は私のアニメグッズ自慢をさせてください。自慢と云っても、特別レアーなグッズでも、高価なものでもありません。でも、個人的にとても気に入っているもので、思い入れのあるグッズばかりで、私の宝物と云ってもいいモノです。

さて、もっとも好きな漫画家は誰ですかと問われたら、私は迷わずに小澤さとる先生と答えるでしょう。若い方々にはあまり馴染みが無いかもしれませんが、私が小学生から中学生のころ小澤先生の漫画は大人気だったはずです。もちろん私も夢中になって読んでいました。

小澤先生はたくさんの作品を描いているけど、私が特に好きなのは潜水艦漫画です。そして、これは小澤先生の代表作だと思います。1963年から1967年くらいの間に連載されていた作品です。

ひとつは「サブマリン707」であり、もうひとつは「青の6号」です。どちらも日本の漫画史を代表する名作だと思います。

写真D 写真H

左はご存知、「サブマリン707」、右は漫画版の「青の6号」。世界の主要国が潜水艦で連合艦隊を結成し平和を守る。写真のモデルは青の6号(日本代表)の初号艦。当時の日本はまだ決して先進国とは云えず、第二次世界大戦の日本軍のお下がりの船体。レトロなのがいい!

私は当時、このプラモデルをたくさん作りました。恐らく買える物はすべて買ったんじゃないかと思います。もちろん当時の子供たちにはとても人気がありましたので、あの頃の少年のほとんどは少なくともひとつくらいはこのプラモを買ったのではと思えるほどです。ただ、残念ながら現在では当時のプラモはひとつも所有しておりませんが・・・。

写真F

敵潜水艦のムスカ。悪役だけど、カッコイイです!

でも数年前に、なんとこのフィギアがリリースされ、懐かしさと嬉しさで買い求めました。1960年代に連載されていた漫画のグッズが最近になってリリースされるなんて、すごいなと思いました。若い方にはともかく、我々50才代から60才代の人にとっては、これを観ると懐かしさでいっぱいになるのではと思いますが、実際に買った多くの層は我々の年代なのか・・・そのへんは分かりませんが。

写真E

サブマリン707に搭載されている小型潜水艇「ジュニア」です。パイロットの少年は私の憧れでした。艦長はおじさんだけどマジに尊敬してました。

それから小澤先生の青の6号は、1998年にアニメ化されました。アニメ制作会社のGONZOの記念すべき第一作で、当時としては珍しくCGを多用してましたね。正直云って、この青の6号がアニメ化されるというニュースを聞いたときは、驚きと嬉しさで早く観たいとリリースを心待ちにしておりました。

C

青の艦隊の基地に設置されている進路誘導のロボット、通称「ノボ」です。

それから、このアニメ版青の6号のキャラクターデザイナーはあの村田蓮爾さんです。私はこのアニメで初めて敬愛する村田蓮爾さんを知ったわけで、ちょっと運命的な感じさえします。

写真B

アニメ版の青の6号です。漫画版とはイメージ違いますよね。デザインはもち村田氏です。

さて、それから10年後の2008年にGONZOからリリースされたのは「LASTEXILE」というアニメです。ですからこのアニメはGONZOの設立10周年記念作品なんですね。

写真I

アメリカ代表、青の1号、コーバックです。アニメ版では1号の艦長は女性! なんかアメリカっぽい・・・

そしてこのアニメのキャラクターデザイナーも村田蓮爾さんです。はっきり云ってこのアニメは村田氏の才能がフルに発揮された彼の代表作だと思います。特にヴァンシップなどのメカが最高で村田氏の渾身の快作といったところでしょうか。

写真

LASTEXILEで活躍するエアークラフト、「ヴァンシップ」です。

このLASTEXILEは私のもっとも好きなアニメのひとつになりました。もちろん青の6号もとても好きなアニメであるのは云うまでもありません。

LASTEXILEの時計は既にリリースしました。そしてまもなく青の6号の時計についても製作を始動する予定です。私がもっとも好きだった漫画家、小澤さとる先生原作のアニメ版の時計を作れるのは私にとってこの上ない喜びです。

そして、その時計が青の6号のファンの方々にとって自慢のアニメグッズになることを願いながら製作にとりかかりたいと思っています。

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